Photocatalyst・drone
Re.house鹿児島株式会社では、世界で初めて光触媒に「金属銀」と「金属銅」を加えた
「カタリスト」によるコーティングを承っております。
住宅や店舗などあらゆる場所に散布可能ですので、お気軽にご相談ください。
また、国土交通省航空局の認可を受けて、ドローンによる屋根の診断も承っております。
光触媒塗料「カタリスト」は、従来の光触媒の効果である抗菌などに加えて、銀イオンや銅イオンの消臭や抗ウイルスなども期待できる製品です。近年、銅は新型コロナウイルスにも効果的だと言われており、需要が高まっています。
カタリストのメリットは、あらゆる場所に吹きかけられることです。住宅の外壁から内装の家具までどこにでも使用できるので、家中まるごと抗菌できます。また、住宅に限らず店舗やオフィスでも使用可能です。飲食店の厨房にも使える万能な光触媒塗料なので、幅広いお客さまにご満足いただいております。
ドローン診断とは、屋根に登らずにドローンを飛ばして屋根や外壁の状態をチェックする方法です。屋根に登る従来の方法では、屋根への傷や職人の落下などのリスクという大きなデメリットがありました。しかしドローンなら、地上から安全に調査可能です。
また、お客さまと一緒にチェックできることもメリットです。従来の方法では、お客さま自身に屋根や外壁の状態を確認してもらうのが難しく、施工の重要性をご納得いただけないこともありました。しかしドローンなら、お客さまにリアルタイムで映像をご覧いただきながら施工の説明ができるため、きちんと納得したうえでご依頼いただけます。
Photocatalyst paint catalyst.
光触媒とは、太陽や蛍光灯などの光を受けてさまざまな効果を発揮するコーティング剤です。
光触媒を塗布した壁や家具に光が当たると酸化反応が生まれ、表面にある汚れなどを分解できます。
その働きによって抗菌や感染予防などのメリットが得られるといわれており、近年さまざまな業界で大きな注目を集めています。
当社が扱うのは世界ではじめて光触媒に「金属銀」と「金属銅」を加えた「カタリスト」という製品です。
除菌・消臭・抗ウイルス・防カビ・空気洗浄の5つの効果が期待でき、食品包装紙にも使用できるほどの安全性が認められています。
住宅や店舗などさまざまな現場でコーティング作業を行っております。近年はコロナウイルスの影響もあり、感染症対策は企業が果たすべき責任のひとつになりました。とくに飲食店はコロナウイルスに限らず、ノロウイルスなどの対策も必要です。カタリストで壁や机などをコーティングすれば、さまざまなリスクを低減できます。
カタリストのメリットは、あらゆる場所に吹きかけられることです。住宅の床・壁・家具・水回り・造花などすみずみまでコーティングすることで、小さなお子さんやペットのいるご家庭でも安心して暮らせます。また、外壁や屋根に吹きかければ、汚れやカビ予防が可能です。
Merit!
他社とは圧倒的に「成分」が違います。
従来の光触媒塗料は、酸化チタン・エタノール・水で構成されていました。一方でカタリストは、それに加えて銅イオン・銀イオン・ナフィオンが含まれています。銀イオンは消臭や抗菌など、銅イオンはコロナウイルスの不活性化など、ナフィオンは耐久性向上などの効果が期待できます。
本来、光触媒は光がないところでは効果を発揮できません。しかしカタリストに含まれる銅イオンと銀イオンは、光がない状態でも働きます。そのため、暗い空間でも抗菌などの効果が期待できます。光のある場所では本来の働きも加わるため、さらなる効果を発揮するでしょう。
以前から銅には強い殺菌効果があるといわれていました。そして近年のコロナウイルスの流行に伴い日本国内の大学や専門機関での研究が進み、銅イオンにはウイルスを不活性化する効果があることがわかってきました。そこで当社は、銅イオンを含むカタリストによるコーティングをスタートし、お客さまの安全な暮らしをサポートしております。
「この塗料にはこのような効果がある」といわれても、専門家でない限り本当にその成分が含まれているのか確認するのは難しいです。しかしカタリストに含まれる銅イオン（銅粉）は、スマホ対応型顕微鏡を用いることでカンタンにご確認いただけます。実際に目で見ることでカタリストの効果を信頼していただけるでしょう。
DRONE OVERVIEW
当社は、国土交通省航空局から認可を受けて、ドローンによる屋根診断を承っております。ドローンといえばおもちゃのようなイメージをもっている方もいるかもしれません。しかし実は、座学と実技試験が必要な専門的なスキルです。まだ認可を受けている業者は少ないため、ドローン診断は当社にご相談ください。
ドローンを使えば、気軽に屋根をメンテナンス可能です。従来のメンテナンスは屋根に登って調査するため、手間や時間がかかります。一方でドローンなら、あっという間に調査が完了します。問題があった場合のみ施工できるため、余計な費用は一切かかりません。
Merit!
「ドローンのカメラなんて画質が悪くてちゃんと調査できないでしょ」と思うかもしれません。しかし当社が使用するのは業務用のドローンです。おもちゃで使うドローンに比べてカメラの性能が良いため、屋根の状態を鮮明に確認できます。
劣化した屋根はダメージに弱くなっており、調査時に凹みなどの傷がつくことがあります。業者によっては調査でできた傷だといわずに、補修費用を請求することがあるのも事実です。しかしドローンなら、屋根に傷を付けずに調査できるため、必要な施工のみをご依頼いただけます。
屋根調査は危険が伴うため、職人が屋根に登り、お客さまには下で待っていただきます。しかし自分の目で見てからお金を使いたいという方も多いでしょう。ドローン診断なら、お客さまと一緒に確認しながら施工の相談ができるため、「本当にこの工事は必要なの？」という疑問を抱く心配はありません。
実は建設現場では、転落による死亡事故が毎年起きてしまっています。高所作業に慣れている職人でも事故リスクをゼロにするのは難しいです。自宅で職人の死亡事故が起きてしまっては、住むのも怖くなってしまうかもしれません。そのためドローンによる安全な調査をおすすめしております。
従来は、1件ずつ屋根に登って調査する必要があります。しかしドローンなら、1回飛ばすだけで近隣の屋根も調査できます。もちろん、勝手に調査することはできないものの、仲の良い近隣の方と費用を折半してご依頼いただくのもおすすめです。
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